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広徳山慈受院門跡(別称:薄雲御所、竹之御所)は、京都市上京区堀川通寺ノ内上ル百々町にある臨済宗単立の門跡尼院。

開基は将軍足利義持室慈受院浄賢竹庭(日野栄子)で、正長元年(1428年)に皇室代々の菩提を弔うために創建したと伝えられている。

以後、後西天皇の皇女瑞光内親王、伏見宮息女が入衛家・花山家から交互に住持が入っていた門跡寺院として法灯を伝えている。
応仁の乱や宝永5年(1708年)の大火によって移転を重ね、大正8年(1919年)に比兵御所の一つだった総持院を併合して、現在地に再興した。

また近年、角田文衛博士の調査により「源氏物語」に登場する薄雲御所ゆかりの寺院としての側面を有していたことが明らかになった。
御所文化のおもむきを残し、今も皇室ゆかりの調度品などが数多く残る。



開祖、日野栄子の祈りと薄雲御所慈受院門跡に伝わる花籠図屏風を元に代々受け継がれてきたいけばなです。
自然の花をあるがままの形を残しながら生けることを主とし、大自然の中に生きる草木は神仏そのものであり、花と向き合うことは神仏との対話に通じ、心の浄化と場の浄化をしていきます。



お稽古の様子




第二十二世 住職  梶好寿(かじ・こうじゅ)
第二十一世 住職  梶妙壽(かじ・みょうじゅ)



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